- 第9回大会(一般発表のみ)2020年12月5日 オンライン
- 第8回大会(東京海洋大学)2019年9月21日〜22日 東京海洋大学品川キャンパス
- 第7回大会(東京海洋大学)2018年9月22日〜23日 東京海洋大学品川キャンパス
- 第6回大会(東京海洋大学) 2017年9月16日〜17日 東京海洋大学品川キャンパス
- 第5回大会(東京海洋大学) 2016年9月24日〜25日 東京海洋大学品川キャンパス
- 第4回大会(東京海洋大学) 2015年9月26日〜27日 東京海洋大学品川キャンパス
- 第3回大会(東京海洋大学) 2014年9月27日〜28日 東京海洋大学品川キャンパス
- 第2回大会(東京海洋大学) 2013年9月28日〜29日 東京海洋大学品川キャンパス
- 第1回大会(東京海洋大学) 2012年9月22日〜23日 東京海洋大学品川キャンパス
これまでの学会大会における特別講演・基調講演・シンポジウム一覧
- 第8回大会
講演 I |
日本における魚食の歴史と未来 |
秋道智彌 (山梨県富士山世界遺産センター所長) |
講演 Ⅱ |
水族館から見えるものと水族館に映るもの |
錦織一臣 (葛西臨海水族園園長) |
- 第7回大会
特別 | 第7回学会大会基調講演 | フリーダイビングと禅の交錯点 |
篠宮龍三 |
シンポジウム1 | 「船員の安全と健康 」 |
第11次船員災害防止基本計画 |
鈴木 英実 (国土交通省海事局 船員政策課 労働環境対策室長) |
少子高齢化と船員災害 | 神田 一郎 (船員災害防止協会 顧問) |
||
On Board Health | 森岡 丈知 (日本郵船株式会社 海務グループ航海チーム 船長) |
||
シンポジウム2 | 「日本における遠泳の歴史と意義 」 | 日本における遠泳の歴史と展開 | 真田 久 (筑波大学体育系) |
遠泳を通した地域との繋がり、その歴史と今後の展望 | 田平 孝行 上村 宏明 (鹿児島市立清水小学校水泳同好会) |
- 第6回大会
特別 | 第6回学会大会基調講演 | 海洋教育の方向性 ~求められる海洋 人材を育む教材のあり方の展望 |
髙橋 洋子 |
シンポジウム1 | 「海洋人材確保の方向性 」 |
幼児期からの海辺の体験活動 ー 子どもたちがうみとともだちになれるように ー |
齋藤 雄 (国立若狭湾青少年自然の家・ 企画指導専門職) |
小学校における海辺の体験活動への 取り組み |
小正 和彦 (横浜市教育委員会事務局・ 首席指導主事) |
||
高等学校(水産高校)における人材育成 ー 自校の取組を主体として ー | 丸﨑 敏夫 (愛知県立三谷水産高等学校・校長) |
||
シンポジウム2 | 「海洋分野における若年層育成のあり方 」 | 水産系企業の若年船員の育成 | 小栗 謙司 (日本かつお・まぐろ漁業協同組合・指導部次長) |
外航船社における人材育成 | 脇 修一 (株式会社商船三井 人事部 人事第二グループ・グループリーダー) |
||
内航海運会社における若手船員の人材育成 | 立石 尚登 (NSユナイテッド内航海運株式会社・取締役総務部長 |
- 第5回大会
特別 | 第5回学会大会基調講演 | 海川森をつなぐ学びの場 | 内野 加奈子 (NPO法人土佐山アカデミー) |
シンポジウム1 | 「ライフセービング活動におけるエビデンス」 | パトロール活動における コンディショニングの実際 |
荒井 宏和 (流通経済大学) |
ライフセービングにおけるボードパドリング技術 ―指導法を確立するためのエビデンス― | 深山 元良 (城西国際大学) |
||
わが国の海水浴場における溺水と傷病の実態 | 石川 仁憲 (日本ライフセービング協会) |
||
シンポジウム2 | 「海洋人材育成の 方向性」 |
海上物流を支える海技者養成のための新組織発足 | 久門 明人 (海技教育機構) |
水産大学校海技教育の現状と練習船「天鷹丸」建造について | 一瀬 純弥 (水産研究・教育機構) |
- 第4回大会
特別 | 第4回学会大会基調講演 | 海洋人材育成のあり方 ―日本人海技者の新たな挑戦― |
山本 勝(海洋会) |
シンポジウム1 |
「海洋人材育成のあり方」 |
有人潜水調査船「しんかい 2000」が 残したもの |
田代 省三(海洋研究開発機構) |
漁業練習船の実習の歴史とこれから | 林 敏史(東京海洋大学) | ||
漁船船主としての思い | 金澤 俊明(金沢漁業(株)) |
- 第3回大会
特別 | 第3回学会大会基調講演 | 社会的共通資本の考え方 | 間宮 陽介(京都大学) |
シンポジウム1 |
「新しい時代の海洋 |
船会社における人材育成 | 三原 康作、寺田 美夏 (三原汽(株)) |
被災地気仙沼水産業復興の鍵、労働負担軽減と漁船の労働環境 | 阿部 泰浩((株)阿部長商店) | ||
シンポジウム2 | 「海女の文化と 労働環境」 |
海女漁の衰退を潜水科学、ジェンダーの視点より実証的に研究し、 再生の道を探る | 山本 茂紀、山本 和子 (愛知大学) |
海女の観光商品化を巡る諸問題 ―千葉県御宿における〈観光海女〉の 事例から |
小暮 修三(東京海洋大学) | ||
潜水操業実態および健康状態から 推察した 海士・海女潜水の安全性 および改善策 |
藤本 浩一、山川 紘、千足 耕一(東京海洋大学) |
- 第2回大会
特別 | 第2回学会大会基調講演 | 森と海の教育力-大震災に学ぶ- | 畠山 重篤(NPO法人森は海の恋人) |
シンポジウム1 | 「漁業と教育」 |
新しい船員災害防止の施策 |
松澤 芳春 (国土交通省海事局船員政策課) |
高校の漁業教育 | 高石 由紀子 (鳥取県立境港総合技術高等学校) |
||
大学の漁業教育 | 田中 栄次(東京海洋大学) | ||
安全な漁業労働環境確保事業について | 久宗 周二(高崎経済大学) | ||
シンポジウム2 | 「船と教育」 | 帆船は人間教育の道場 |
守田 明(NPO法人日本セイルトレーニングスクール) |
練習船深江丸における海技教育と 海事の啓発活動について |
矢野 吉治(神戸大学) | ||
海事普及活動と教育 ~ステークスホルダーの視点から~ |
赤嶺 正治 (大島商船高等専門学校) |
||
シンポジウム3 | 「マリンスポーツと教育」 | 臨海学校における遠泳教育の意義 | 矢野 正(大阪女子短期大学) |
学校BLS教育への導入と ファーストレスポンダーの育成 |
小峯 力 (中央大学) |
||
サーフィンと教育 ~笑顔と自然の生涯学習~ |
池谷 真一 (日本サーフアカデミー高等部) |
- 第1回大会
特別 | 設立記念大会特別講演 | 日本海洋人間学会への期待 | 岡本 信明(東京海洋大学) |
シンポジウム1 | 「船と安全」 | 船舶事故の再発防止に向けて | 漆谷 伸介(運輸安全委員会) |
航海訓練所における安全対策 | 阪根 靖彦(航海訓練所) | ||
船内における安全対策 | 七呂 光雄(全日本船舶職員協会) | ||
シンポジウム2 | 「水辺活動と安全に関する取り組み」 | 水の事故ゼロ運動の全国展開により水の事故を1件でも減らす | 遠藤 卓男 (ウォーターセーフティーニッポン) |
水辺の体験活動における 安全講習会の報告 |
進藤 哲也 (国立青少年教育振興機構) |
||
海に学ぶ体験活動協議会等市民活動に おける安全への取り組み |
海野 義明 (NPO法人オーシャンファミリー) |
||
シンポジウム3 | 「漁業と安全」 | 漁業における労働安全の取り組み | 久宗 周二(高崎経済大学) |
漁船における作業評価と改善 | 高橋 秀行(水産総合研究センター) | ||
漁港における労働安全の現状と課題 | 佐伯 公康(水産総合研究センター) |